googleでは今まで検索結果のページに「キャッシュ」リンクがあり、過去のページや消されたページが見れました。
しかし、いつの間にか「キャッシュ」リンクが消えていました、見当たりませんでした。

googleでは今まで検索結果のページに「キャッシュ」リンクがあり、過去のページや消されたページが見れました。
しかし、いつの間にか「キャッシュ」リンクが消えていました、見当たりませんでした。
Googleが推進しているモバイルページを高速に表示させるのコンテンツ、「AMP(Accelerated Mobile Pages)」というものがありますよね。
WordpressにもAMPというプラグインをインストールし有効化することによって対応できます。
これはWordpresのAMPページを、Googleがキャッシュし表示する仕組みなのですが
例えば、Googleアドセンス(広告)をAMPページに表示設定したときに、広告が表示しているか
モバイルではなくパソコンのブラウザから確認したいものです。
woredpressが使えるレンタルサーバーとして
です。
スタンダードの場合、月額500円で値段もお手頃ですしね!
このロリポップですが、セキュリティ上良い面もあるのですが、使い勝手上悪い面もあります。
セキュリティと便利さは相反するものですからね。
そんなロリポップでwordpressを利用していたところ
という現象が起こりました。
Wordpressでプラグインがうまく動かない場合、切り分けが難しいですよね。
結果的に言いますと、ロリポップにあるセキュリティ機能の一つ
の有効が原因でした。
WAFは標準で有効になっていて、不具合が無いのならWAFは有効にしておいた方が良いですからね。
ロリポップにはWAFの機能があるんですねー。
ブログを運営していて、無料ブログから次のステップに上がるのがドメイン名の取得になります。
ドメイン名の取得は、年間契約が基本で、基本は一年間分の料金を支払います。
(数年間分を一回で払えば割安にもなりますが)
ドメイン名の取得で怖いのは一回支払が済むと、間違っていても返金や変更は一切効かないということです。
自分の場合、ドメイン名の契約を「お名前.com」と行いましたが、
Whois代行(個人情報を隠すこと)が出来ないドメインだということを知らないで契約してしまいました。
Whois代行が出来ないなら、解約したいと「お名前.com」に問い合わせたのですが、
解約は出来ないとのことでした。
返金は出来ないが、今直ぐドメインを停止することは出来るとのことでした
契約料を諦めて捨てろということですね、、、
ブログを長い間運営していると、嫌がらせのコメントを受ける時があります。
傾向として「自分の感想や主観」を書くブログでは、主観の違いや意見の違い、立場の違いから嫌がらせのコメントを受けるケースが有ります。
(それが本当に嫌がらせなのかお願いなのかは見極める必要がありますが)
そんなコメントをGoogleブログ「Blogger」で受けた場合、どうすればよいでしょうか?
Bloggerでブログを運営してきましたが、日に1,000PV以上行くようになったくらいに、
嫌がらせと思われるコメントも来るようになりました、、、
どうしましょうか
Googleブログ「Blogger」では、通常では実はコメントをした人のIPアドレスはわからないんです。
同じ無料ブログでも「FC2」なんかはわかるんですけどね。
この悪質なコメント者のIPアドレスがわからないというのが無料ブログ「Blogger」の弱点なのかもしれません。
しかし、手はあります
インターネットの世界では、どこかのサイトにアクセスするということは、IPアドレスという足跡を残すことになります。
この足あとは、要するにアクセスしたあなたを特定するための情報です。
機械と機械がアクセルする・通信するということは、一対一の関係であり、通常は匿名性をもってはアクセス出来ないわけです。
つまりあなたは素顔でお邪魔しているわけです、そのサイトに。
しかし、素顔を隠し、マスクをかぶってそのサイトにお邪魔することも出来ます、それがプロクシ(Proxy)です。
IE(インターネット・エクスプローラ)の設定で
「インターネットオプション」から「接続」タブを選択すると「LANの設定」があります。
この「LANの設定」にプロクシサーバーの設定があります。
とあるソフトバンクiPhoneへのダイレクトメールから始まった。
どうか良いお返事頂けませんでしょうか?
香港の会社から日本での震災時に行った寄付金が、日本でいう損金算入限度超過の為、現在3500万円余の余剰金が発生してしまいました。
寄付金を現在香港から台湾の銀行を経由しており、台湾で停止している状況です。
余剰金を香港へ戻してしまうと本余剰金全てが香港内で課税対象に入ってしまう為、計上すると全て損失という事になってしまいます。
ですので今回*****さんに全額無償でお受け取り頂きたいと思いご連絡致しました。
全額を現金にてお渡し致しますのでご自由にお使い下さい。
当社にとっても助かるお話ですので後になって返せという事も御座いません。
全額の寄付としてのお渡しですので非課税・無償での贈与をお約束いたします。
私と致しましても会社が決算間近な為、時間をかけてゆっくりとお話している事は希望しておりませんので、口座をお伺いして迅速にお振込みさせて頂きます。
すぐお振込み手続を進めさせて頂きますので良いお返事をお待ちしています
3500万円くれるというので、この見も知らずの徳田良成さんとメールを開始した
自分は徳田さんの事を知らないし、徳田さんも自分の情報を名前すら知らないでメールしてきている
なのに3500万円くれるというのは、明らかにおかしい事はわかってやりとしていた
結果的には
簡単にまとめると、3500万円くれるから手続きしてというURLを教わり
そのサイトで手続きしていると、途中からポイントが足りず手続きが出来なくなり、さらには使用したポイントを支払えというメールの嵐が来るのだ
請求メールの内容は以下のようなメールだ
ある日突然ダイレクトメールのようにソフトバンクiPhoneの携帯メアドに送られてきた
「徳田良成を名乗る人が3500万円をくれるという怪しいメール。詐欺メール?」
の件です
メールのやり取りをして、結末と言うか今回のメールの目的がわかりました
結果から言いますと
やり取りの最中に偽の口座番号を送ったところ、送れずに
こちらのサイトは、例の調査対象だったフィリピンの「smile-mail.net」でした
つまり今回の業者のサイトです
今回のダイレクトメールの目的は要約すると
ある日突然、徳田良成と名乗る人からiPhoneのメールアドレスにダイレクトメールが来た
内容は、
怪し過ぎるだろ・・・笑
どうか良いお返事頂けませんでしょうか?
香港の会社から日本での震災時に行った寄付金が、日本でいう損金算入限度超過の為、現在3500万円余の余剰金が発生してしまいました。
寄付金を現在香港から台湾の銀行を経由しており、台湾で停止している状況です。
余剰金を香港へ戻してしまうと本余剰金全てが香港内で課税対象に入ってしまう為、計上すると全て損失という事になってしまいます。
ですので今回*****さんに全額無償でお受け取り頂きたいと思いご連絡致しました。
全額を現金にてお渡し致しますのでご自由にお使い下さい。
当社にとっても助かるお話ですので後になって返せという事も御座いません。
全額の寄付としてのお渡しですので非課税・無償での贈与をお約束いたします。
私と致しましても会社が決算間近な為、時間をかけてゆっくりとお話している事は希望しておりませんので、口座をお伺いして迅速にお振込みさせて頂きます。
すぐお振込み手続を進めさせて頂きますので良いお返事をお待ちしています
こんなメールに本当に反応する人がいるのだろうか?と自分は思うのだが
世の中、数撃てばこんな怪しいメールにもヒットする人がいるから、こういう怪しいことをする人がいるのだろう
自分が
これらの点を見ても、世の中にはいろんな人がいるから信じよう「お金下さい」って思う人は、もしかしたら純粋なのかも知れない
が・・・、ちょっとそんな人は詐欺に合いやすく騙されやすいと思います
もしも、他人に自分の個人情報を書かれてしまい削除して欲しいと思った場合の話だ
インターネットでは一旦情報が出てしまうと削除と言うのがとても難しい
だから気をつける必要があるのだ
もしも、インターネット上で情報が拡散してしまった場合
ヨーロッパとかでは、「忘れられる権利」なんていって法律化されているようなんですけど
日本ではそこまでではないです
つつぬけ?丸見え?ネット時代の”個人情報” – 放送内容まるわかり! – NHK 週刊 ニュース深読み
確かに、インターネット上に拡散してしまい、しらみつぶしが聞かなくなってしまった場合に効果的な手だと思います
グッドアイデアですね!