最終更新日付: 2013年6月16日
Googleの無料ブログBloggerから突然以下のようなメールが来た
件名:Blogger ブログの削除のお知らせ
デジタル ミレニアム著作権法(DMCA)に従って、お客様のブログの特定のコンテンツが他のユーザーの著作権を侵害している可能性があるとの申し立てがありました。このため、お客様の投稿を「下書き」にリセットさせていただきました(この措置を実施しない場合、その内容にかかわらず、Google が著作権侵害の申し立てを受けることになります。このメッセージの末尾に、違反の可能性のある投稿の URL のリストを示します)。投稿や画像、リンク、その他のコンテンツは消去されたわけではありません。投稿を編集して問題のコンテンツを削除し、投稿を再公開することができます。その時点で、問題の投稿は再び読者に表示されます。
まず
Google Bloggerからの「Blogger ブログの削除のお知らせ」では一体何が起きたのか?
簡単に言いますと
著作権の問題で、誰から自分のブログに対し「著作権を侵害している」という申し立てがあり
自分のブログのその著作権を侵害していると言うある特定の該当ページが非公開の下書き状態にGoogleが勝手にしましたよ
という通達のメールです