リンクシェア(linkshare)のアフィリエイトも別のサイトで行っています。
既に、申請は通っていて(儲かってはないですが)細々とアフィリエイト運営しています。
新たに(どちらかというとまともと思っていた)サイトを作成したのでリンクシェアでサイト追加申請をしたのですが、
これが
- 基準を満たしていない
ということで申請が通りませんでした。
リンクシェアの参加基準を満たさなかったため登録を見送りました
それどころか、
リンクシェア(linkshare)のアフィリエイトも別のサイトで行っています。
既に、申請は通っていて(儲かってはないですが)細々とアフィリエイト運営しています。
新たに(どちらかというとまともと思っていた)サイトを作成したのでリンクシェアでサイト追加申請をしたのですが、
これが
ということで申請が通りませんでした。
それどころか、
とあるブログで、アマゾンのアフィリエイト(amazonアソシエイト)の審査を申し込んだんですが、合計6回は落とされました。
毎回帰ってくるメッセージはお決まりの定型メールでした。
Amazonアソシエイト・プログラムにお申込みいただき、ありがとうございます。
このたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイトを拝見いたしましたが、お申込みを承認することができませんでした。
当プログラムでは、お申込みいただいたWebサイトが下記の項目に当てはまる場合には、ご参加をお断りさせていただいております。
=====================================================================
1. Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合
2. お申し込みのURLに入力誤りがあるのでサイトを確認できない、または他者(社)が運営するWebサイトやURLでのお申し込みの場合
3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツを含むWebサイトでお申込みのため審査が行えない場合
4. お申し込みフォームにご登録の住所、氏名、電話番号が正しくない場合
5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」「javari」「kindle」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合
*SNSでこれらを含むユーザー名を名乗ることもお断りしております6. 知的財産権を侵害している場合
7. 露骨な性描写がある場合
8. 未成年の方のお申し込み
その他、プログラム参加申請をお断りする例は、以下よりご覧ください。
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t21
=====================================================================
また、当プログラムの独自の裁量により、上記の8つの理由にあたらない場合でも、運営規約上、ご登録予定のWebサイトが不適当であると判断した場合には、お申込みをお断りする場合があります。
7回目にやっと審査に通ることが出来たのですが、その試行錯誤を伝えます。
という状況でした。
一年間、お疲れ様でした、同時にまた今年も一緒に頑張りましょう。
確定申告の時期ですね。
確定申告は、アフィリエイトで得たお金だけでなくアフィリエイトで得たポイントも申告しなければなりません。
アフィリエイトで得たポイントと言えば、楽天ポイントですね!
年間得た楽天アフィリエイトのポイントを集計してみたいと思います。
まずは楽天アフィリエイトのレポート画面からスタートします。
Googleアドセンスでアフィリエイトを行っている場合、
ごくまれに、間違えて自分のアカウントのアドセンスをクリックしてしまうことがあります
これは、完全に意図的ではなく誤操作でクリックしてしまった場合です
Googleって、素晴らしいですね!
間違いクリックだろうと判断すると、自動でその誤りによる報酬を0円に戻してくれます
実は、上記画面は、少し前までCPCに報酬金額が表示されていたんです
しかし、何もせずにGoogleが訂正してくれました。
良かった・・・
AdSenseプログラムポリシーには以下のようにあります
いろんな無料ブログを試してみようかと、
wordpressブログも試してみました。
wordpressについては、まず一点説明しなくてはならないことがあります
それは
についてです。
一般的に、WordPressというと、WordPress.orgを示しています
WordPress.com と WordPress.org の違いは、たくさんの方が混乱しやすい点です。ここで改めてご説明します。
WordPress.org は、無料のオープンソースブログ・CMS ソフトウェアです。
WordPress.org を使えば、テーマやプラグインをインストールしたり、サイトに広告を入れたり、PHP のソースコードを変更したりできます。
WordPress.org から誰でもソフトを無料でダウンロードできますが、動作させるには Web サーバーへインストールする必要があります。
WordPress.com は少し違っています。
ソフトをダウンロードしたり、サーバーの費用を払ったり、サーバー管理をする必要はありません。
WordPress.com に登録してブログを作成したら、
matt.wordpress.com
のような URL のサイトがもらえます。
ユーザーにはソフトやデータベースの管理権限・FTP やシェルのアクセス権は与えられず、PHP テーマやプラグインをアップロードする事もできません。
セキュリティ上の理由により、JavaScript や CSS の追加・変更も制限されています。
WordPress.com でできる事を一言で言うなら、「すべて無料でブログを作れる」ということです。
WordPress.com と WordPress.org の違い « WordPress.com 日本語フォーラム
つまり、
WordPress.org はソフトウェアであるのに対し(ブログとして使用するためにはサーバー環境が必要です)
WordPress.comは無料のブログサービス(ブログとして使用するのにサーバー環境が不要です)と言うことです
WordPress.orgはソフトウェアなので環境は自由にカスタマイズできますが、WordPress.comは制限された環境でWordPress.orgのソフトウェアサービスを使用しているということですね